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CONCEPT治療方針

CONCEPT 治療方針

スピリチュアルヒーリング

原因不明の体調不良や精神困憊の原因を
根本から取り除く

根源療法は、独自のスピリチュアルヒーリングを用いて治療を行います。スピリチュアルヒーリングとは、目に見えない霊的世界の治療エネルギーを用いて行う療法のことです。

スピリチュアルヒーリングは目に見えないものゆえに【迷信】【時代遅れ】などと批判を受けることもあります。

しかしながら、事実として現代医学では原因を解明できずに治療することができなかった病が、スピリチュアルヒーリングを用いた根源療法にて治癒しています。

そのため、病院等で原因不明と言われたり、通院しているがなかなか症状が改善されないといった方は、セカンドオピニオンとして根源療法を選択される方が非常に多くいらっしゃいます。

原因は思ってもいないところにあることが実際には多くございます。根源療法では概念にとらわれず、一人ひとりの身体を見ることによって原因を的確に見つけ出し、治療を進めることが可能です。
スピリチュアルヒーリング
遠隔ヒーリング

遠隔ヒーリング

治療を受けられる方が距離的に離れた場所にいる場合に、治療者が遠い場所から治療を行うことを【遠隔ヒーリング】と言います。

スピリチュアルヒーリングの中では一般的で多数派の治療形式です。

治療エネルギーを 届ける

遠隔ヒーリングは、治療を受けられる方と意識下で繋がることによってできるラインにのせて治療エネルギーを届けます。

多くの方は直に治療を受ける方が効果が高いように思われますが、実際は距離が離れた場所でも同じ量の治療エネルギーを瞬時に届けることができるため、距離によって治療効果が変わることはありません。

目まぐるしくお忙しい方、遠方の方、重度の症状にて移動が困難な方、日常の生活を送る中で大きく時間を作ることは難しいとおっしゃる方には遠隔ヒーリングがオススメです。
直接ヒーリング

直接ヒーリング

治療を受けられる方が治療者のもとへ足を運び、目の前で直に治療を受けることを【直接ヒーリング】と言います。

治療者と受ける方との距離で治療効果に差はありませんので、通う手間がかかる分、スピリチュアルヒーリングの中では少数派の治療形式となります。

治療エネルギーを 与える

直接ヒーリングは、幹部に手をかざし治療エネルギーを与えます。
治療中も身体に触れることはありません。

実際に対面して行う治療の方が安心できる方、より詳細な説明をご希望の方には直接ヒーリングがオススメです。

オーダーメイドの スピリチュアル治療

昨今の医療技術の進歩はめまぐるしく、先端医療・最新医療機器による新しい治療や知見が進んでいます。

しかし実際のところ、現代社会は病気が蔓延し、病人であふれています。

根源療法は、一人ひとりの症状を的確に把握し、不調和な状態に陥っている部位に働きかけ、正常な状態へ整えることを目的としています。
病気の原因

evidence 01 病気の原因

人間の身体は日々の生活を健康に過ごすために、生体維持システムが絶妙なバランスで保たれています。

しかし多くの人が“ストレス”“不規則な食生活”“過剰な労働”
などによって身体を酷使し、均衡の崩れた体内バランスとなってしまっているのです。

バランスが崩れた状態では、異常をきたすのは当然の結果であると言えます。

そして、「イライラする」 「集中力が保たれない」 「気だるさが取れない」等、一般的に【未病】と呼ばれるような状態、これが病気の種となってしまっているのです。
一人ひとりに合った治療

evidence 02 一人ひとりに合った治療

当たり前のことですが、人それぞれ生活環境・リズムなど取り巻く状況は違います。それに伴って、原因となることも人それぞれ違うのです。

一見同じ病気に見え、病院等で同じ病名を告げられたとしても、原因は人それぞれ異なることがほとんどです。
だとすれば同じ治療を受け、同じ薬を飲むことで本当に改善するのでしょうか?
現代医療は確かに発達しています。しかしながら、ある一定の概念の上で診療・治療が進められていることも事実です。

根源療法では、一人ひとりの身体の状態をみることから始め、概念にとらわれず、原因追及をすることが可能です。

そして原因に対して、正しく的確な治療を進めるため、多くの方に効果を実感いただき、喜んでいただいております。
現代医療との併用

evidence 03 現代医療との併用

現在、病院に通院されたり、複数の薬を服用されている方も多くいらっしゃるでしょう。そちらはそのまま継続していただくことが可能です。
併用することによって、より早く完治に向かうことが多くございます。

ただ、その病院や薬がお身体に合っていない場合は、その旨を伝えさせていただく事もございます。

現状通院されている病院や、服用されている薬について合っている・合っていないが気になられる方はご質問ください。

また、治療を進めるために必要な場合は、こちらからお尋ねする場合もございます。